リレンザとは、グラクソ・スミスクラインが販売している抗インフルエンザ薬で、正式名称はザナミビルといいます。こちらでは、リレンザの基本情報から、使い方、副作用について紹介しています。

抗インフルエンザ薬リレンザ

リレンザの副作用であるかゆみとebola出血熱

ebola出血熱は、アフリカで発生しているエボラウイルスによる急性ウイルス性感染症のことで、発病者が出たザイールに流れるエボラ川から命名されました。
50~80%という死亡率を持つ種類もあるので、ヒトに感染すると、命をなくす確率が高く、たとえ助かっても、重篤な後遺症が残る場合があります。
富士フイルムホールディングスの傘下企業である、富山化学工業が開発したインフルエンザ治療薬のファビピラビルが、治験の結果、ebola出血熱に効果があることが確認されていますが、まだ試用の段階に過ぎません。
国内でインフルエンザ治療薬に主に用いられているものは、タミフルとリレンザなので、病院に行けば、そのどちらかを処方してもらえます。
タミフルは経口薬なので飲みやすいですが、小児や未成年にまれに、幻覚や妄想などの異常行動が見られるので、最近は吸入薬のリレンザが見直されています。
タミフルのように体内に薬を取り込むのではなく、気道に直接成分を作用させられるので、副作用が少ないと言われています。
かゆみや発疹などの副作用が起こる方もありますが、医師に伝えれば、それを抑えるための薬を処方してもらえるので、異常が起きたらすぐに相談するようにしてください。
他にも下痢や吐き気、味覚障害などが起こることもありますが、ほとんどはすぐに治まりますし、それほど深刻な状態にはならないので、安心して使えます。
リレンザは個人輸入代行通販でも買えますから、自己責任でかまわないので、薬だけが欲しいという方は、出来るだけ安価で販売しているサイトに注文するようにしましょう。
薬代だけ済むので、病院に通う際に必要な、診察代や交通費の支払いを節約したい方におすすめです。