リレンザとは、グラクソ・スミスクラインが販売している抗インフルエンザ薬で、正式名称はザナミビルといいます。こちらでは、リレンザの基本情報から、使い方、副作用について紹介しています。

抗インフルエンザ薬リレンザ

南半球の影響で夏のインフルエンザに注意してリレンザ

北半球と南半球では季節は真逆です。
日本が冬の時期は南半球では夏、日本が夏なら南半球の国では冬です。
勿論、昔、まだ世界中の人が各国を行き来していない様な時代であれば季節の違いなんて言うのはそれ程大きな問題ではなかったかもしれません。
しかしこうして今では多くの人が行き来する時代となったので、感染症などにも注意しなければいけないようになってきています。
その一つが夏のインフルエンザです。

南半球は北半球と季節が逆なので、日本では夏真っ只中だというのに、インフルエンザが流行している事があります。
勿論、空気が乾燥している時期の方が感染は拡大しやすいのですが、実際には真夏でもインフルエンザに感染してしまう可能性があるのをご存知ですか。
しかも、症状は通常寒い時期に感染した場合と同様です。

ただ、インフルエンザワクチンの効果は通常接種後3か月から4か月を過ぎる頃から免疫効果が低下して行きます。
そして、半年程度過ぎた頃には既にワクチンの効果は殆ど期待できない状態になっているのです。
つまり、10月、11月位に接種した場合、日本のインフルエンザのピーク時にはしっかりと免疫効果が期待出来ますが、さすがに夏場まではその効果が持続しません。
そこで便利な方法がリレンザの利用です。

リレンザはインフルエンザを治療する時に使う薬ですが、予防の為に利用する事もできます。
基本的には1日に1回利用し、それを10日間続けます。
その効果は薬を使っている間は持続されるので、基本的には10日間は硬貨が期待できる事になります。
リレンザなどの利用で予防する事によって南半球の影響によって夏のインフルエンザに感染してしまう可能性を最小限にする事が可能となるのです。